不器用な生き方でも肯定したい
カッコよさの本質を知る職人たち
近くにいるようで遠い、街の職人たち。ファッションと言っていいかは分からないけど、リアルなスタイル+aを写真で伝えると共に、編集部がその人に聞きたいことを一つだけ問いかけます。本当にカッコいい人はスマホの中だけじゃなく、もっともっとそばにいるはずだ。
Photograph Ryo Sato text Ryota Tamanoi
YUSUKE(建築板金)
インナーのシャツ GU、パンツ WORKMAN、シューズ Reebok、 バラクラバ 編集部私物
いまの仕事を始めた経緯を教えてください。
「経緯は親友に誘ってもらったから。続ける理由は、好きだから」。in 静岡県藤枝市 @yusuke12.2